玄米ダイエットのデメリット

玄米ダイエットのデメリットは、消化不良を起こしやすいところです。白米と比較すると消化の悪い食品なので、ゆっくりと噛みしめて食べないといけません。良く噛まずに食べると胃や腸に負担がかかり、便秘を起こしやすくなります。

胃腸の調子が悪い場合は、玄米を消化しきれない可能性があるので、白米で調子を整えてから玄米にする必要があります。いきなり玄米中心の食生活に切り替えるのではなく、白米に混ぜながら徐々に玄米に切り替えていくことが大事です。玄米には、フィチン酸という解毒作用が非常に高い優秀な栄養素が含まれていますが、必要なミネラルも輩出してしまうので、デメリットになります。玄米を常食にする場合、野菜や果物をしっかり摂取しないといけません。そうしないとミネラル不足になる心配があります。

玄米食は、痩せやすい環境を作ってくれますが、基本となる食事がしっかりできていないと痩せるのは難しいです。玄米ダイエットは、リバウンドしにくいので長期的に痩せたい人におすすめですが、健康に良いからといって食べすぎるのはよくありません。バランスの良い食事と合わせて上手に摂取しないと、健康的でスリムな体になることはできません。